The Killer Best~SILVA SINGLE COLLECTION~

SILVA The Killer Best~SILVA SINGLE COLLECTION~歌詞
1.ハッピーエンド


2.ヴァージンキラー

作詞:SILVA
作曲:横山輝一

あの娘を抱くのも好きで
あたしの愛もKEEPで
好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで
笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ
“逢いたい”なんて電話も 切れない 自分 負けね

嘘つかれ 泣いても 優しく肩さえ抱けない
名前さえ 間違う 曖昧 振る舞い 良くないね

返し忘れた合い鍵に 落ちた涙
熱し冷めやすく 傷つけやすい あなたの愛情

あの娘と比べているの?
あたしより上手なのね
たくさん愛してるのは こっちなのに バカね
怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して
体に残る温度も 忘れ 生まれ 変われ

繋がった体で よく似た夢さえ見れない
耳元で謝る 吐息に 仕草に 弱くて

破り捨てたの 11の知らない 数字
リダイヤルして 聞いたのよ 知らない声も

あの娘を欲しいだなんて
都合のイイ考えね
後悔しても手遅れ 気のない 意味ない ごめん
悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく
綺麗になって見返す 努力 気力 出して

世界中にも 新しい 恋はあるわ
燃えてる愛を 休みなく 強く 歌え

怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して
流した涙の分も 絶えない 笑みに 変えて
悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく
怯んでしまうくらいに 忘れ 生まれ 変われ


3.water,flower

作詞:SILVA
作曲:朝本浩文

求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花
胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても
恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに
想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて

伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって
はかなく 揺れてた この身体 濡らす雨を待ち
あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける
あふれる 愛しさに 心は夢を開く

求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ
胸に刻んでいたい 情熱の青の色を
燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても
あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて

乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで
ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて
悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける
膨らむ 切なさに 心は愛を夢見てる

求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花
胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても
憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに
想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて

涙かんでも 決してこぼしたりしない
心にあつめたあなたの水は わたしのすべて

求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ
胸に刻んでたい 情熱の青の色を
燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても
あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは咲いて 咲いて

Oh Baby…咲いてゆく…


4.morning prayer


5.Almost Love


6.心と体

作詞:SILVA
作曲:SILVA

星降る夜の 甘い口づけ
欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…
夜空に浮かべた 小さな願い
このままで 今夜は踊りましょう

愛おしい人と思いこんで 始まる恋に
恋をしてただけ 少女みたいに 夢を見てた
ひとりぼっち嫌だったの
気づかない振りして ココロだけ泣きたいのに
泣けないなんて

星降る夜に さまよう想い
怯えてた いつか大人になることを
幼い私に 戻れるのなら
もう一度 無邪気に笑いましょう

もうあるはずない アドレスを指で探った
鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた
私だけが扉のように つながれていたいの
宝物見つからない 振りをしていた

星降る夜に 忘れかけてた
永遠を 拾い集めに行きましょう
素直になれたら そばにいれたの
愛だけを 今夜は信じましょう

色褪せてく記憶のように
ありふれてく恋は 求めれば求めるほど
泣けないなんて

星降る夜を たどる勇気と
そばにある あなたの手をとる勇気を 比べた
留まることなく 流れ続ける
愛だけを 今夜は祈りましょう

星降る夜の 2人見た夢
違う色に 染め上がり終わり見せた
儚い恋より 熱く体を
震わせて 今夜は踊りましょう


7.sweet obsession

作詞:SILVA
作曲:SILVA

狂おしくねえ 導いて
あたしのコトを
きつく咬んで 痛く抱いて
ねえ 甘い恋人よ

深い夜に迷子で
光を集めてた
1人きりのこの部屋は
まるで無人島みたい
愛しさが 血や肉にまで
染み込んでゆくけれど
切なさに 震え出す
この身体が どこかイイ
悩ましくねえ 抱きしめて
あたしの心を

体中に毒を刺してねえ 甘い蜜を
愛はどこか頼りなく
でも求めずにはいられず
溢れ出す 欲望も
終わりを見せはしない
優しさに戸惑って
冷たさに想いはつのる
ちぐはぐな
この胸の痛みも
なぜかイイ
いじらしいとねえ
哀れんで あたしの心を
自由を縛って
愛しくさせて 甘い恋人よ

狂おしくねえ 導いて
あたしのコトを
きつく咬んで 痛く抱いて
ねえ 甘い恋人よ
卑しいなんて
責めないで あたしの心を
強く叱って
もっと泣かせて
甘い恋人よ


8.ヴァージンキラー

作詞:SILVA
作曲:横山輝一

あの娘を抱くのも好きで
あたしの愛もKEEPで
好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで
笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ
“逢いたい”なんて電話も 切れない 自分 負けね

嘘つかれ 泣いても 優しく肩さえ抱けない
名前さえ 間違う 曖昧 振る舞い 良くないね

返し忘れた合い鍵に 落ちた涙
熱し冷めやすく 傷つけやすい あなたの愛情

あの娘と比べているの?
あたしより上手なのね
たくさん愛してるのは こっちなのに バカね
怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して
体に残る温度も 忘れ 生まれ 変われ

繋がった体で よく似た夢さえ見れない
耳元で謝る 吐息に 仕草に 弱くて

破り捨てたの 11の知らない 数字
リダイヤルして 聞いたのよ 知らない声も

あの娘を欲しいだなんて
都合のイイ考えね
後悔しても手遅れ 気のない 意味ない ごめん
悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく
綺麗になって見返す 努力 気力 出して

世界中にも 新しい 恋はあるわ
燃えてる愛を 休みなく 強く 歌え

怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して
流した涙の分も 絶えない 笑みに 変えて
悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく
怯んでしまうくらいに 忘れ 生まれ 変われ


9.ヌード

作詞:SILVA
作曲:朝本浩文

愛するよりも 愛されること 望んでるのね
同じにおいの 恋はいらない
女らしさで 魅せつけるから
男らしさで 走り出してよ
虜にさせる ねぇ魔法をかけて

差し出す優しさに 酔ってるの?
女は儚く 求めるのよ
言葉を選ぶより 心を
押しつけて 裸になってよ
本気だから 気をつけて

奪いたいなら 奪われること 怖がらないで
愛の姿は 眩しいものよ
女の夢を 知っているなら
男の夢で 船に乗せてよ
嵐に向かう ねぇ勇気を見せて

すすめるお酒と 焦る鼓動は
手の内よ 焦らすのを覚えて
とぼけた振りは ただの愛嬌
格好つけてるのは 見破るわ
本気だから 気をつけて

甘えるよりも 甘えさせてよ その身を懸けて
揺れる想いじゃ 声にならない
女の嘘を 見抜けないなら
男の嘘で 包んでみてよ
虜にさせる ねぇ呪文をかけて

ムキになるこの心に
秘そむ情熱を知ってよ
この胸のボタン外して

愛するよりも 愛されること 望んでるのね
同じにおいの 恋は要らない
女らしさで 魅せつけるから
男らしさで 走り出してよ
虜にさせる ねぇ魔法をかけて


10.For lovers

作詞:SILVA
作曲:SILVA

色褪せた 朝がまた来る
君が見た 男は灰色で
うつむいたままが 今好き
羽を閉ざして…
赤がにじむ 噛んだ指は
空の青には 美しくて
誰も知らぬ
時間が君だけのもの
孤独と虹と影と
いつ泣けばいいのかも
わからないままで
遠ざけたあの日々は
凍りつく
刻まれた体温を
抱えたままで
眠れぬ森に行く

振り向いた 夜をついばむ
黒鳥の群れが 誘う
悲しみの果てに 生きた
踊る私を
似合うドレス 選ぶ君は
空の陽よりも 眩しくて
誰も聞かぬ
声が届く時には
涙と愛と笑みを
いつか来た晴れた日が
わからないままで
近すぎた鐘の音に 震える
刻まれた運命を
抱えたままで
眠れる森に行く
いつ泣けばいいのかも
わからないままで
遠ざけたあの日々は
凍りつく
刻まれた体温を
抱えたままで
眠れぬ森に行く

いつか来た晴れた日が
わからないままで
近すぎた鐘の音に 震える
刻まれた運命を
抱えたままで
眠れる森に行く
いつ泣けばいいのかも
わからないままで
遠ざけたあの日々は
凍りつく
刻まれた体温を
抱えたままで
眠れぬ森に行く


11.Summer Sick

作詞:SILVA
作曲:黒羽康司

抱いて 抱いて まだ青い心を
せめて 嘘をついて
ゆるいカーブどうか 足を止めて
駆ける 夜の闇を
海岸線の 灯りを抜けて
聞かせない 溜め息
終わらない夏
2人は加速した
したいならキス してもいいのに
閉ざす唇から
不意に違う 名前こぼせば
波が Ah さらってく…

抱いて 抱いて 壊れてしまうほど
いつかの 夏の記憶 他愛ないね
白い水着の跡 どこかで 幻ね
ゆるいカーブどうか 足を止めて
駆ける 夜の闇を

抱いて 抱いて まだ青い心を
せめて 嘘をついて
同じような時間 想い出してる
彼女は肩越しに 月のうさぎを
うらやましく見てた
風に涙を 運ばせるなんて
何度もしたようで バックミラーに
瞳そらせば 恋人達が笑う…
不釣り合いね 白い水着の跡
いつかの夏の記憶
抱いて 抱いて 砕けてしまうほど
切なさに息を止めた


12.color

作詞:SILVA
作曲:村山晋一郎

絶え間ない想いを
手の平に集めて
薄れてく記憶の隅に
悲しみを置いた
君のきまぐれな恋は
私をバラ色に
ふいな意地悪が この胸の
淡い赤を滲ませる
騒ぎ出した切なさを
握りしめて
広い青の空に投げた
変わらない想いを
手の平に集めて
見つめてく勇気をそばに
明日を笑った

会えない時間の
まばたきはいつだって
世界の全てが暗闇ね
光が欲しい浴びるほど
痛みだした孤独に
花を添え いま
儚い夢色に変えて
止めどなく流れる
涙をぬぐって
いくつもの奇跡に
心躍らせていたい
計れない思いを
もう怖がらないで
信じてく強さを
胸に昨日を笑った
体に揺れる色は 虹色で
心に宿る愛は ねえ 儚い

絶え間ない想いを
手の平に集めて
薄れてく記憶の隅に
悲しみを置いた
変わらない想いを
手の平に集めて
見つめてく勇気をそばに
明日を笑った


13.心と体

作詞:SILVA
作曲:SILVA

星降る夜の 甘い口づけ
欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…
夜空に浮かべた 小さな願い
このままで 今夜は踊りましょう

愛おしい人と思いこんで 始まる恋に
恋をしてただけ 少女みたいに 夢を見てた
ひとりぼっち嫌だったの
気づかない振りして ココロだけ泣きたいのに
泣けないなんて

星降る夜に さまよう想い
怯えてた いつか大人になることを
幼い私に 戻れるのなら
もう一度 無邪気に笑いましょう

もうあるはずない アドレスを指で探った
鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた
私だけが扉のように つながれていたいの
宝物見つからない 振りをしていた

星降る夜に 忘れかけてた
永遠を 拾い集めに行きましょう
素直になれたら そばにいれたの
愛だけを 今夜は信じましょう

色褪せてく記憶のように
ありふれてく恋は 求めれば求めるほど
泣けないなんて

星降る夜を たどる勇気と
そばにある あなたの手をとる勇気を 比べた
留まることなく 流れ続ける
愛だけを 今夜は祈りましょう

星降る夜の 2人見た夢
違う色に 染め上がり終わり見せた
儚い恋より 熱く体を
震わせて 今夜は踊りましょう


14.Sachi

作詞:SILVA
作曲:朝本浩文

耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては
生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても

星が美しく 見えてくれる 心と時間を
いつだって 抱いていたい…

切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時
あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを

つのる想いを 全部 伝えきるために
できるだけ 長生きしたいと思う…

きれいな地球の上 青く澄む空の下
赤く燃える愛の真ん中で
ふたり 強く…

踏みしめる土の上 鳥は青息吐息
赤く咲く花の真ん中で
ふたり 星の 幸になって…

悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み
その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも

同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす
重なる色は いくつ?

きれいな地球の上 青く澄む空の下
赤く燃える愛の真ん中で
あなた あたしの

踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく
赤く咲く花の真ん中で
ふたり 星の 幸になって…

”幸せ”といつでも つぶやいていたいの
小さな喜び 大きな鼻歌

きれいな地球の上 青く澄む空の下
赤く燃える愛の真ん中で
あたし あなたの 幸に…

踏みしめる土の上 鳥は青色吐息
赤く咲く花の真ん中で
ふたり 星の 幸になって…